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夏の間に書き切る事が出来なかったので、大人しく延長戦に入ります(-ω-)
しかし、10日目エピソードだけでこんなにも時間がかかるとは。夏休みや週末にお出かけしてしまって作業を進めていなかったとはいえ、三分割でまるっとひと月ちょいかかっていますね、おうふ。場面転換が少ないシーン(会話メイン)を書くのが苦手だと実感した一か月でした_(:3」∠)_修行が足りぬ……。


。。。

「お待たせリンっ!」

 道路に出て暫くの間待っていると、鮮やかな青色の自転車がブレーキ音を響かせながら勢いよく駆け込んできた。電話で宣言していた通り、あれから十分と経っていない。
 落ち着いて話せる場所がいいだろうと、ここで構わないと遠慮するミキの手を引いて縁側へと移動する。昼間の暑さが嘘のように、頬を、髪を撫でる風が涼しかった。薄暗くなっていく空の下で首を垂れた向日葵がゆらゆらと揺れている様子を、リンとミキは並んで眺める。
 祖母が気を利かせて用意してくれたオレンジジュースのグラスからは、時折風に乗って漂う甘酸っぱい香り。それを両手で包み込んで、どこか落ち着かない気分でミキが話しはじめるのを待っていると、グラスの中身を半分ほど飲み干した彼女がくるりとこちらを振り向いた。

「リンさぁ、バカの言う事なんか気にするだけ無駄だよ!? あんなの、相手にしないでテキトーに流してりゃいいんだって。ていうか忘れろ!!」
「へ?」

 たたみかけるような言葉に着いていけず、思わず目をぱちくりとさせる。バカ? 気にするな? いったい何のことを……。
 昼間の友人たちとの会話を思い返してみても、これといって当てはまりそうなものはない。ミキが怒っている理由がわからず降参するようにそっと顔を窺うと、彼女は反応の薄いリンに呆れたのか、つり上げていた片眉を下げ、ため息交じりにその答えを明かした。

「昨日、加藤に絡まれたんでしょ? ミヤから聞いた……ていうか、ユリが吐かせたんだけど。まったく、アイツもほんっと成長しないよねぇ、困らせて喜ぶだなんて、小学生かっての!」
「あ……えっと……」
「リンも、こーいうことは抱え込まないでちゃんと言う! 寧ろ言い返せ!!」

 説明している内にだんだん熱が入って来たのか、ミキは「あー、ムカつく!!」と叫ぶと両の拳を天に向けて突き出した。
 彼女の出した名は、確かに昨日リンに話しかけて来た元クラスメイトのものだ。という事は、彼に何を言われたのかも、ミキたちには既に知られているのだろう。
 ……誤魔化しは、もう通用しないかな。
 水滴の浮かんだグラスをきゅっと強く握り、オレンジの海に浮かぶ孤島みたいな氷をじっと凝視しながら、リンはようやく、緊張で乾いた唇を開いた。

「……ねぇ。ミキちゃんは、レンが昔、わたしの事――」
「好きだったって話でしょ? そんなの今更言われなくたってわかるって」
「…………そう、なの?」
「まあ、レンはかなりわかりやすかったからねぇ」

 加藤もだけど。呟いてミキはクスリと笑う。

「そういうリンはどうなの?」
「え?」
「レンの事。好かれてるって知ってどう思った? ていうか、直球でアリ? ナシ?」

 キラキラと光るミキの瞳を彩るのは、たぶん好奇心。……あぁ、あの時と同じだ。告白された事を知って、面白半分に首を突っ込んできた、クラスメイト達の目と。
 悪気がない事は分かっている。身近な友人から出る恋愛話なら、積極的に聞き出すところまではいかなくてもリンだって気にはなる。ミキはこの手の話題が好きそうだから、詳しく訊かずにはいられないのだろう。そんな所も、彼女らしいと思う。
 胸の奥がキリキリと鳴る。周りに言われるがままに流された過去の自分が、これから出す答えを監視するかの様に、静かに、冷たく視線を向けてくる。

「……そんなの、わかんないよ……」

 そうやって当たり障りのない言葉で曖昧にぼかしても、胸の軋みは増すばかり。錆びついたブリキ人形の心臓に差し込んだゼンマイを、無理矢理回すみたいだ。耳障りな音を立てるだけで、心も、身体も、思うように動かない。

「でもでも、ちょっとは気になるんでしょ? レンにしちゃ珍しく積極的にアプローチかけてるっぽいし、リンも最近レンに対する態度ぎこちないし」
「それ、は……」
「否定しない、ってことは図星? わっかりやすいなぁ。押されて惑わされてうまく接することが出来ない、だなんて、完全にアイツに乗せられてんじゃん」
「べっ……別に、そんな事――!」

 ……無い、と反論するには少々分が悪すぎた。
 あれでも、リンとしては精一杯隠していたつもりなのだ。小さな泡を立ちのぼらせる心臓に蓋をして、戸惑いが、甘やかな感情が外に漏れない様に。
 勿論、そう簡単に取り繕う事なんて出来ないとは思っていた。けれど、こうもあっさり見破られてしまうと……やっぱり、少し悔しい。
 レンはどうだったのだろう。不自然にあたふたするリンの様子を見て、何を思っていたのだろう。今となってはもう、確認することも出来ないけれど……。

「まぁ、どっかのバカの所為で面倒臭い事になっちゃったけど、もたもたしてたレンも悪いんだし、軽い事故ってコトで流しちゃいなよ。リンが気に病む必要なんてこれっぽっちもないって! その代わり話は聞かなかった事にしてやってよ。ほら、レンの奴いつになくやる気出してるみたいだし、キモチ伝えるタイミングを計っていると思うんだよね。思い切って告白したのに『実は知ってました』なーんて惨めじゃない? だから、ちょっと位顔を立ててやるのも女心というか――」

 ああ、胸が痛い。
 ミキがレンを応援する気持ちが伝わってくるほど、自分がその可能性を台無しにしてしまったのだと突き付けられるようで、うまく目を合わせられない。
 別れ際に見た、後悔と行き場のない憤りに染まった横顔は、もうこれ以上先へ進むことは無いのだと静かに語っていた。だから――……

「リンもさ、今すぐには答えられなくても」
「レンからそういう話を聞くことは、きっと無いよ」

 ……だから。これ以上期待を膨らませるのは、もう止めて欲しい。

「いやまあ……確かにアイツはヘタレだし自分から告白なんか出来そうにないけど、今回はリンが帰ってくるって知ってかなり意気込んでたし、昔に比べたら度胸もそれなりに」
「そうじゃなくて! ……そういう話を、口に出来ないような状況にしたの、わたしが。だってわたし、さっきレンに――」

 ひどい事、言っちゃったから。
 一方的な不安と苛立ちを、傷つけると分かっている形で、意図的に投げつけた。たった一瞬でも、積み直したこの関係が滅茶苦茶になってもいいと思った。
 後悔しか残っていない。レンを困らせて、傷つけて、なのにそんなバカみたいなことをやってしまった自分に傷ついているだなんて――……都合がいいにも程がある。
 どろどろと渦巻く感情を、言葉と一緒に吐き出していく。そんなリンの話を口を挟む事無く聞いていたミキは――――話を終えてリンが俯いた直後、堪え切れずといった感じに吹き出した。

「ぷっ……はははは、やだリン、それ確実にとどめ刺してるって! そん時のレンの顔見ておきたかったぁぁぁ、ちくしょう残念!!」
「――――っ、ミキちゃん! わたしは真剣に……!」
「くくっ……ごめ、だって、それ直訳すると『寄るな触るなヘンタイ!』って事でしょ? むしろこの言い方の方が傷が浅かったって、真面目な分傷口ごっそりえぐってるって!」
「……もぉぉ…………」

 呼吸を詰まらせながら身体を曲げる友人の様子に、リンはためこんでいた息を吐き出す。
 取り返しのつかないことをしてしまったかもしれないと、本気で思ったのだ。顔を合わせても、もうこれまでの様に笑い合うことは出来ないのではないかと。ろくに会話も出来ず、そのまま離れ離れになってしまうのだろうと。
 なのに、彼女の反応はまるで子供の喧嘩を笑うようで。これでは、深刻に考えていたこと自体馬鹿らしく思えてしまう。

「まぁ、ダメージは相当でかかったと思うけど、リンだって本気でそう思ってるわけじゃないんでしょ? なら、ちゃんと説明して仲直りしちゃいなよ。明日だって皆でお祭り行くんだし、お互い気まずいままはイヤじゃん」
「でも……」
「だーいじょうぶ、アイツはそーいうの根に持つタイプじゃないでしょ。フラれたわけじゃないって事がわかって、喜ぶんじゃないの?」
「……振ってなんかいないもん……」
「大体一緒だって」

 くつくつと漏れる笑い声を横目に聞きながら、リンは空を仰ぎ見る。
 深みを増してゆく青に浮かぶ、薄紅色に染まった雲が、ほろほろと形を崩しながら静かに流れていく。
 心の中で絡まっていた苦くて暗い想いも、ミキのおかげで少し解れた。指で梳いて整える様に、一言一言、確認しながら声に出す。

「……レンの事は、好きだよ。優しいところも、話していて楽しいところも、昔と変わらずに……大切な幼馴染だから。レンがわたしの事、それとは違う意味で好いてくれたのも、別に嫌なわけじゃない。でもね、それに対してどうしたいのかは、やっぱりわからないの。だってわたし、そんな風に思われていただなんて全然気づいていなかったし、レンを恋愛対象として考えた事も無かったし、それに…………どっちにしろ、あと三日でまた離れることになるんだもの。レンが抱えているのと同じだけの気持ちで応えてあげる自信なんて、ない……」

 好きとか嫌い以前に、レンはリンにとって誰よりも特別な存在なのだ。だからこそ、あの時の様にいい加減な気持ちで応えたくはない。
 待ってほしいと先延ばしにするのは簡単だ。レンはリンが気持ちを固めるまで答えを急かさないだろうし、いつでも会える状況ならきっとそうしていた。
 けれど、実際は違う。リンは実家に帰らなければならないし、次はいつ来られるのかも全くの未定。その間、レンの気持ちを自分に縛り続けるなんて出来るわけがない。いつ答えを出せるのか、いつ伝えられるのかもわからないのに、ずっと待たせ続けるだなんて……今の自分には重すぎる。
 ゆらゆら、ゆらゆら。
 グラスの中に残る薄いオレンジの液体を揺らしながら、ミキからの言葉を待つ。それじゃあ仕方がないとがっかりする? それとも、馬鹿馬鹿しいと笑い飛ばす?
 ミキの見せた反応は、結局そのどちらでもなかった。

「……あのね、リンにあたしの秘密教えてあげる。実は――――」

 そっと寄せられた唇から零れる言葉が、吐息と共に鼓膜をくすぐる。
 ひらりと舞う桜の花びらのように、やわらかく、可憐に弾む。その内容をようやく認識して、

「…………う、そ」

思わず、目を見開いた。

「いっ、いつから……!?」
「一年半くらい前かなぁ……気になり始めたのは中学の中ごろだけど、別の高校に進学するって聞いたのが決め手だったかな。そこからひっそりと猛アタック。結構頑張ったんだよ? あたし、普通に友達としてしか見てもらえてなかったし」

――実はあたし、ピコ君と付き合ってるんだ。

 思いもよらぬその告白に、自分の事でもないのにかあっと頬が熱くなる。
 親しい友人同士が、いつの間にか恋人になっていた。その言葉の持つ甘い響きは、驚きとくすぐったさ、そして戸惑いを全て混ぜ合わせて、リンの思考をかき乱す。

「でもっ、だってミキちゃんもピコ君も、これまでそんな素振りは全然……」
「へへーん、あたしリンと違って隠すの上手だもん、そう簡単にボロ出さないって。全然わからなかったでしょ?」
「うっ……。じゃ、じゃあ、みんなは……ユリちゃんやミヤ君は、この事知っているの?」
「んー、ユリには相談乗ってもらった手前全部話してあるけど、男どもはどうかなぁ~。ピコ君は特に報告していないみたいだし、わざわざあたしから言う義理もないし。だから、知っているのは今のところユリと、リンだけじゃないの?」

 本当は、レンの告白に決着ついてから教えるつもりだったんだけどね。
 ほんのりと頬を染めて茶目っ気たっぷりに舌を出すミキの姿に、リンは寂しさにも似た感情を覚える。大切な友達に置いていかれてしまった様な気分だ。
 けれど、確かに納得できる部分もある。例えば昼間の広場で、ミキだけがピコ不在の理由を知っていたのも、他の友人たちの知らないところでやり取りがあったのだと考えれば不思議ではない。

「付き合ってもらえるようになってからも、色々悩んだんだよ。ピコ君寮だからいつでも会えるわけじゃないし、デートしてもいつもと一緒で終始大人しいし。何でオーケー貰えたのか、あたしの事どう思ってるのかがわからなくて、しょっちゅう喧嘩してた……あ、あたしが一方的に喚いてただけだから、喧嘩とは言わないのかな? で、我慢できなくなって、『好きでもないのに傍にいてもらったって嬉しくない、嫌なら嫌ってはっきり言えばいいじゃん!』なーんて突っかかっちゃった」
「……ピコ君は、その後何て?」
「それがねぇ、『嫌なら休日に二人きりで出かけたりしないけど』って困らせちゃって。テンション低かったのは元の性格に上乗せして、振る舞い方がわからなかっただけみたい。八つ当たりした後は、あー、やっちゃった! って冷や汗かいたけど、それ以来ピコ君もあたしが求めた事は言葉にしてくれるようになったから、結果的には良かったのかなぁ。『あたしのどこがいいと思ったの?』って聞いた時もね、『素直なところがいい、思った事を真っ直ぐに言うから信用できる』って。あたし自分のそーいうところ、遠慮が無くて失礼だー、直さなきゃ! って思っていたから、凄く嬉しかったんだよねぇ」

 そうやってピコの事を話す姿は、リンがこれまで見て来た女の子達と同様にきらきらと幸せそうで。……少しだけ、羨ましい。
 そんな考えが顔に出ていたのか、ミキは唇の端を少しだけ上げるとリンの額を人差し指でつんと突いた。

「リンはさ、真面目に考えすぎなんだよ。あたし達まだ十代だよ? すぐに結婚とかするわけじゃないんだし、相手の気持ちまでご丁寧に考えてやる必要なんかないって。それに、今のうちに経験積んどけば将来本命捕まえる時に役立つかもしれないよ? 自分に惚れてる幼馴染なんて好都合じゃん、思い切り利用してやれって!」
「わ、わたしそんな軽い女じゃないよ!」
「あはは、まぁそれは冗談として――。どんな答えを出したとしても、レンなら納得した上で受け止めてくれるだろうし、保留にされても気長に待つと思うよ。だってかれこれ七年近くも想いを寄せているんだよ? 一年二年なんて朝飯前でしょ!」
「それは、そうだろうけど……」

 ミキの言う事には一理ある。自分でも少し慎重になり過ぎなのではないかと思っていた。
 でも、それに同意できるかどうかは、全く別の話だ。
 不満を主張するようにもごもごと言葉を濁すリンに、ミキは仕方ないなぁと苦笑して、思い切り背中を叩いた。

「とりあえず! リンは帰るまで時間が無いんだから、後悔しない様さっさとレンに謝っちゃいなよ。それからどうするかは、また後で考えればいいしさ」
「……うん、そうだね。ありがと」
「ぎすぎすしてたら一緒に行動するこっちまで気分が重苦しくなるんだから。ちゃ・ん・と、解決しといてよ?」
「…………努力します」

 これは、最近の気まずい態度を暗に責められているのだろうか?
 気を遣わせている自覚がるだけに、文句はひとつも言えない。どこか苦味を含ませた表情でこくんと頷くと、ミキは頑張って、と一言励まして、濃藍に染まりつつある空の下を帰って行った。



 ミキを見送って夕飯を済ませると、リンは急いで自分の部屋へと向かう。
 仲直りをするなら、なるべく早めがいい。そう思っていたはずなのに、扉を閉じた途端、緊張で心臓が騒ぎ出した。どうしよう、ちゃんと話せるかな。
 電話帳の自分と同じ苗字の欄からひとつの番号を選ぶと、深呼吸をしたのち、受話器のマークを押す。
 プルルルル、プルルルル―――…。
 無機質な呼び出し音が10回ほど続いて、けれどレンは電話に出ない。ああ、やっぱり怒っているんだ。声も聞きたくないのかもしれない……。そんな考えが浮かんできたところでようやく、人の動く気配と微かな息遣いが耳に届いた。

『――もしもし』

 探る様な、訝しげな声。電話の向こう側のレンはきっと困惑している。それが少しだけ悲しく感じてしまうのは、やっぱり勝手だろうか。

「もしもし、リンです。……今、大丈夫?」

 震えそうになってしまうのを懸命にこらえて問うと、短い肯定が返って来た。携帯を支える手に力が入る。

「あ、あのね! さっきは、その……変な事言って、ごめん……」

 八つ当たりしてごめん。邪な想像を押し付けて、ごめんね――。
 膝の上に視線を落として、言葉にしきれなかった気持ちが届くことを静かに祈る。レンは暫くの間無言で、けれど何かを迷うように息を震わせ、やがて溜息と苦笑と共に言葉を返した。

『……僕の方こそごめん、ちょっと態度きつかった。――大丈夫、全然気にしていないから』

 うそ。気にしていないはずないじゃない……!
 そんな風に叫んでしまいそうになるのをぐっと飲みこんで、そう、とだけ返す。
 こんな時ですらリンを気遣おうとする優しさは凄く彼らしくて、胸がチクリと痛む。けれど、きっとこれ以上何を言っても本心を曝け出してはくれないだろう。なら、せめてこれ以上は波風を立てない様に。

「……あした、お祭りだね」
『ん。天気いいみたいでよかった』
「楽しみだね」
『……そうだね』

 それじゃあ、また。囁く様な一言を残して、通話が切れる。
 無音になった携帯を耳から離したリンは、緊張が解けた様に長い息を吐き出した。
 また――また明日。
 明日になったら、笑顔で話せるだろうか。仲直りは、ちゃんと出来たのかな……?
 ブラックアウトした画面は、どこか不安げな視線を向ける自分を映すだけ。それでも、電話の向こう側の声が穏やかだった事に心底安心してしまい、そんな自分に気が付いたリンは、胸の奥底でぱちりと弾けた小さな泡を振り払う様、着替えを抱えて風呂場へと向かった。


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