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現実と非現実の狭間でふよふよ浮いているような、そんなお話。

去年の夏に書きかけで放置していたものを、一から書きなおしてみました。苦手な三人称と地の文(主に情景描写)の練習も兼ねています。結局撃沈……orz
よくわからないお話です。読後にもやっとしてください。私もよくわからん!



 
八月に咲いた鈴蘭

 黄昏落ちる田舎道に、金属の奏でる乾いた音が響き渡る。
 カラカラ、カラカラ……
 手押しの自転車から流れ出るそれは、ひぐらしの鳴き声と重なって、辺り一帯に漂う寂しさをより一層際立たせる。足元から伸びる影は先ほどよりも長さを増し、刻一刻と近づいてくる闇に溶けまいと必死に存在感を主張しているようだ。
「……っくしょう、まだ着かないのかよ……!!」
 堪え切れずに零した悪態を聞いてくれる者などおらず、空しさは増すばかりだ。暦上は既に秋らしいが、まだまだ収まる気配のないむっとする暑さと長旅の疲れに、レンの頬を汗が伝った。


 そもそもなぜこんな事になったのかというと、話は3日前に遡る。
 宿題をあらかた片付け、残りの夏休みをどう過ごそうか考えていたレンのもとに一通のメールが届いた。差出人は、レンの従兄弟で幼い頃の遊び相手でもあったミクオだ。

『title:久しぶり
早速だが本題に入る。
うちの村で毎年やってる祭りがあるだろ。準備の人手が足りなくて困っている。どうせ暇してんだろ?手伝いに来いよ。ばーちゃんもお前に会いたがってるぞ』

 挨拶もそこそこに、こちらの都合など完全に無視した要求。その横暴な態度にむっとしたものの、暇を持て余していたのは事実だ。レンは少しだけ考え、メール作成画面を開く。

『Re:久しぶり
しょうがねーな、行ってやるよ。ちゃんと報酬用意しとけよ!
あぁそうそう、せっかくの休みだし、チャリでそっち行こうと思うんだ。時間とかはまた後で連絡する』

 ひらひらと飛んでいく封筒のアニメーションを見届けて、レンは携帯をベッドに放り投げた。

 ミクオが住んでいるのはレンの家の隣県だ。時間はかかるかもしれないが、自転車で行けない距離でもない。
 それに、これは残り少ない夏休みの間で、何か達成感を得られるいい機会じゃないだろうか。そう考えたレンは、心配する母親を振り払い、意気揚々と家を飛び出した。それが今日のお昼前の事だ。
 途中何度か休憩を挟み、水分補給もバッチリ。体力にもちょっと自信があるし、旅は順調に進んでいると思われた。――――…その、途中までは。
 半分くらいまで進んだ辺りだろうか。道路に出来た少し高めの段差を乗り上げた瞬間、ガタンと嫌な衝撃が走った。
 やばい!と思った時にはもう自転車はカタカタと悲鳴を上げていて、慌てて降りてタイヤを押してみると、返ってきたのはぺこんと頼りない感触だけだった。……そう、自転車は無残にもパンクしてしまったのだ。
 周囲はすでに民家もまばらで、修理を頼めるような店はない。当然、自分で直す事もできない。こうして、レンは最大の荷物と化した相棒を手で押しながら、残りの道のりを歩く羽目となってしまったのだ。
 夏で日が長いという点だけが不幸中の幸い、と思っていたが、レンの願いも虚しく、日は暮れようとしている。ゴールはまだまだ遠い。




 山に囲まれた小さな村は、この時間ともなると外を出歩く人はほとんど見られない。点々と建つ民家の他は、田んぼや畑ばかりだ。あとは――――…
 微かに漂う懐かしい香り。レンはこの香りを、祖母の家でよく嗅いでいた。
 辺りを見回してみると、進む方向とは別の道を少し上った所に、黒やグレーの墓石が整然と並んでいた。においはここから流れてきているようだ。
 そしてその前には、麻幹の燃えかすが点々と残されている。
「……そっか、今日は迎え盆だっけ」
 レンは誰ともなしに呟く。
 地域によってやり方は微妙に異なるらしいが、麻の茎や藁に火を灯して、先祖の魂を迎え入れる夏の恒例行事。レンも昔はその様子をよく見ていたが、ここ数年墓掃除と盆の儀式は全てミクオの家に任せていたので、この時期にこの辺りに来るのは久しぶりだった。
 誰かがお参りに来たばかりなのか、香炉からは細く白い煙がゆらゆらと立ち昇っている。
 呼び寄せられた霊魂は、ちゃんと自分たちの子孫の家へとたどり着けたのだろうか。
「……その前に、俺がばーちゃん家にたどり着かなきゃなんだけどな」
 辺りは大分見慣れた風景で、目的地まではそう遠くない距離のはずなのだが、なにしろ徒歩だ。到着まではまだしばらくかかるだろう。
 レンは自分のミスに今日何度目かわからないため息をこぼすと、重い足を引きずって歩き始めた。
 と、その時―――…



 チリ……ン



「……何だ、今の……」
 どこからか流れてきた音に、レンは足を止める。
 鈴、だろうか。風のざわめきや虫の声に紛れて聞こえてきたそれは、自然のものとは明らかに異なる。レンは鈴の付いたキーホルダーの類は持っていない。ということは、誰か他の人物がこの近くで鳴らしているのだろうか。
 不審に思いつつ歩き始めると、また鈴の音が響いた。今度は、先ほどよりも鮮明に。
 レンは耳をすませる。ここ数時間ずっと孤独な旅を続けていたせいか、人がいるなら誰でもいい、話したかった。
 それに、万一暗くなるまでに目的地にたどり着けなかった場合に備え、夜を明かす場所を確保する必要もある。突然家を訪問するよりは、外で人を捕まえた方が事情を説明しやすいだろう。
 断続的に聞こえてくる音を頼りに、レンは鈴を鳴らしている主を探し始めた。

 そして、5分程経った頃だろうか。レンがたどり着いたのは―――…
「この先、か……?」
 生い茂る木々。山へと続く道。音は、この先から聞こえてくるようだ。
 日は沈みかけていて、奥の様子など全く見えない。先を急ぐレンにとって寄り道をしている時間などないし、そもそも中に入ったら、迷ってしまって戻ってこられないかもしれない。
 けれど―――
 恐怖よりも好奇心が勝った、とでも言うのだろうか。
 何かに呼ばれる様に、レンは自転車を置いて山の中へと足を踏み入れた。




 降り積もった落ち葉をカサカサと踏みながら進む。汗で張り付いた服と飛び交う虫が鬱陶しかったが、そんなものを気にしている暇などなかった。
 暫く歩いて行くと、微かに川のせせらぎが聞こえてきた。その音が近付くにつれ、空気が冷たくなる。そして―――…

「う……わ」

 目に映る光景に、レンは言葉を失った。
 川辺に咲き乱れる真っ白な花。日の殆ど届かない山の中では、周囲の黒とのコントラストで、ぼんやりと青白く光っているようにすら見える。


 チリン―――…

 また、鈴の音が聞こえる。先ほどよりも近いようだ。
 辺りを見渡す。すると、木の陰で何かが動いた様な気がした。
「誰かいるのか!?」
 闇に向かってレンが叫ぶ。
 ぱさぱさと飛び立つ鳥の羽音。遠くで響く獣の鳴き声。
 ざっと吹き抜けた湿った風に、レンの肌がぞわりと粟立って……

「……そんなに怖い声出さないでよ」

 ひょっこりと顔を出したのは、レンと同い年くらいの少女だった。

 レンは呆けた顔で少女を見つめる。
 透き通る様な白い肌に大きな翡翠色の瞳。口元は穏やかに笑っていて、しかし漂うのはどこか冷たい雰囲気だった。レンの心臓がドクンと跳ねる。
「……きみ、この村の子?」
 恐る恐る問いかけると、少女は一瞬困った様に眉を下げ、何かを思案する様に答える。
「……ちょっと前までは。今は、違う所にいるの」
「へぇ……じゃあ夏休みで戻って来てるとか?」
「そんなところかな。あなたは……村の人じゃないよね」
「当たり。俺はばーちゃん家に遊びに来たんだ……っても、チャリパンクしちゃって踏んだり蹴ったりだけどな」
 はは、とレンが笑うと、少女もつられて小さく笑う。その姿を見て、少女に対して抱いていた警戒心が幾分か和らいだ。
「そういや、こんな所で何やってたの?女の子が一人で出歩くには随分と遅い時間だと思うんだけど……」
「一年ぶりに戻ってきたから、ちょっと散歩してたの。……まさか声をかけられるとは思わなかったから、びっくりしちゃった」
「散歩?こんなところに?」
「うん……ここは、思い出の場所だから」
 少女は意味ありげに微笑んで、木の間から静かに歩み出る。髪が風にさらりとなびく。
 そのまま少女がレンの前を通り過ぎた時、ふと先ほど墓地で嗅いだにおいと同じものが鼻を掠めた。
(あれ?これ……線香、だよな)
 香水にしては匂いが独特すぎる。少女が好き好んでつけているとは思えないし、何より不釣り合いだ。
 彼女は「散歩をしている」と言っていたから、墓参りでもしてきたのだろうか。こんな田舎の、しかもお盆の時期だし、その可能性は低くないだろう。ひょっとしたら、あの墓地で線香を供えたのは彼女なのかもしれない。そう結論付けると、レンは胸に引っ掛かる違和感を思考の奥へと追いやった。
 レンは視線で少女を追う。少女は川辺まで歩いて行くと、ゆっくりと身体を屈めて、風に揺れる白い花を摘み取った。
「私の名前ね、この花から付けられたんだ。だからお気に入りなの」
「へぇ。……あ!今更だけど、俺レンっていうんだ。君は?」
「……私、は―――…」

 その瞬間、風がザァッと吹き抜けた。水面が揺れ、落ち葉が舞い上がる。
 少女の口元が、その名を紡ぎ出して……

「―――…え?今、何て……」
 気が付いたら、少女が穏やかに微笑んで自分を見つめていた。
 聴き取る事が出来なかった。風の音に紛れたというよりは、まるでミュートボタンでも押したかのように、世界からすべての音が消失したのだ。
 ……いや、そんなはずはない。いくらなんでも、音が消えるなんてありえないだろう。きっと疲れているんだ、もう何時間も歩き続けてたから。
 何が起きたのかわからずぼんやりと立ちつくしていると、少女がくるりと身を翻した。
「……はやくここから出ないと、暗くなっちゃうよ?」
「え?……あ、やべ!!」
 少女の指摘に、レンは慌てて来た道を振り返った。言われてみれば、辺りは暗さを増している様だ。
「うわぁぁどうしよう、暗くなったら道わかんないじゃん!てか、夜中までにたどり着けないかも……」
「一緒に行こうか?私の帰り道、きっときみと一緒だから」
 焦るレンの様子を見て、少女はくすくすと笑いながら尋ねる。
 抱えていた頭をゆるゆると少女の方に向けると、レンは縋るようにこくりと頷いた。




「あー……やっぱ暗くなってんなぁ」
 入口まで戻ってみると、空は西側の一部がほんのりと赤く染まっている以外、夜のペンキを流しこまれたみたいに薄藍色に塗りつぶされていた。
 脇に止めてあった自転車のスタンドをガタンと外すと、レンは少女の隣に並んで歩きだす。
 数歩先を照らすライトの頼り無い光を追いかけながら、レンはここに来るまでに起こった事、ミクオの事、普段の学校での出来事などを少女に聞かせた。少女は時折笑いながら、レンの話に相槌を打つ。
 話し相手がいるだけで、レンの心は随分と軽くなった。夜までに目的地にたどり着けないかもしれないという不安は既になく、寧ろこのままずっとこの少女と話していたいとすら思っていた。
「―――…あ、そういえば今度お祭りあるじゃん。俺、しばらくはこっちいるからさ、よかったら……一緒に回らない?」
 せっかく出会ったのに、このまま別れてしまうのは名残惜しい。それに、少女から漂う不思議な雰囲気に惹かれてもいた――――簡単にいえば、一目惚れしてしまったのだ。
 せめて友達として仲良くなれれば。あわよくば、連絡先を聞き出せれば。
 そう思って提案すると、少女はぱちくりと瞬きをした後、困った様に眉を下げてしまった。うっ……これはもしかしなくとも失敗、か?
 想像以上に芳しくないその反応に内心落胆しつつ、レンは焦って訂正をする。
「あっ!えーとごめん、今の無し!やっぱいきなしじゃ迷惑だよな。気にしなくて良いから!」
「あ……」
 少女が手の中の花をぎゅっと握りしめる。暗闇の中にぼんやりと浮かぶ白が、ふるふると揺れた。
 ぱたりと途切れてしまった会話。レンの隣で少女は俯いたままだ。
 慣れない事をして見事玉砕だなんて、今日は相当運が無いらしい。俺、何か悪い事したっけ?
 一日の出来事を思い出しながらレンが一人落ち込んでいると、少女がゆっくりと、静かに口を開いた。
「……迷惑だなんて、思ってないよ。でも、私はきみと一緒に行く事は出来ないから」
「え?それは、どういう……」
「そのうち、わかるよ」
 悲しげに笑う少女を見て、レンはこれ以上言葉を続けるのをやめた。……いや、続ける事が出来なかったのだ。 少女の表情が、「これ以上は訊かないでくれ」と懇願しているように見えたから。レンはハンドルをぎゅっと握りしめた。

 その後は、ぽつぽつと他愛のない会話を織り交ぜつつも、殆ど無言で歩くのみだった。いつの間にかレンは少女の数歩前に出ていて、それでも少女が並ぶのを待つことなく、ペースを保ち続ける。時折後ろから追いかけてくる気配を気にしながら。
 そして、15分程が過ぎた頃だろうか。
「―――…こんな事言っても、許してもらえないかもしれないけど……今日は色々話せて楽しかったよ」
 背後から、少女がとつとつと語り始めた。レンは振り返らなかった。
 一瞬だけ残念そうに空気を震わせ、少女が再び口を開く。
「同じくらいの歳の子と話すの、久しぶりだったから。きみたちが今どんなものが好きで、どんな事をして遊んでいるのか、聞いていておもしろかった。私も一緒に遊んでみたかったな……」
 本当にうらやましそうに笑う少女。その気配に、レンはふと違和感を覚えた。
 少女はなおも言葉を続ける。
「きみがあの音に誘われてきたのもびっくりしたよ。普通は聞こえないはずだもの……どうしてきみだけに聞こえたのかは、私にも分からないけど」
 少女が喋れば喋るほど、違和感は広がっていく。レンの頭はじわじわと混乱を始めた。
 音、というのは例の鈴の音だろう。確かに、レンはその音を追って少女と出会った。
 しかし「普通は聞こえない」とはいったいどういう意味なのだろうか?あの時レンは、間違いなく鈴の音を聞いていたし、勘違いと言えるレベルだったらわざわざ追いかける様な事もしなかった。少女の言っている事はおかしい。これじゃあまるで――――…
「……ここまでありがとう。短い間だったけど、友達が出来たみたいで楽しかった」
 少女が背後で立ち止まる。数歩進んで、レンも立ち止まった。
「きみはこっちの世界の人だから、私みたいな存在と長く一緒にいない方がいい。もう会う事はないと思うけど……でも、私の事も時々思い出してくれると嬉しいな。……それじゃ、バイバイ」
「……えっ?」
 少女の言葉に、レンは弾かれた様に振り返る。そして―――…
「あ、れ……」
 レンが後ろを向いた時には既に、少女の姿はそこに無かった。ふと地面を見ると、彼女が大事そうに抱えていた花が一輪。レンはそれをそっと拾い上げる。
 結局、名前を聞く事は出来なかった。彼女が何者かも、わからなかった。
 ついさっきまでは確かにここにいたはずなのに、まるで夢でも見ていたかのように、気配もろとも消えてしまった。
 彼女はいったい―――…

「――…ン……おい、レン!」
「ミク……オ?」
 聞き覚えのある声に呼ばれ、レンははっと意識を引きもどす。
 ベルの音に振り返ると、額に汗をにじませた従兄弟が自転車に跨ってこちらに近づいて来るところだった。
 ブレーキを響かせて横に並んで停止すると、ミクオは苛立ちを露わに、しかしどこか安心したような表情でレンを見下ろす。
「ったく、心配してたんだぞ。こんな遅くなるんだったら連絡くらい入れ……ん?どうしたんだ、そんなぼけっとして」
「……なぁミクオ。この辺で女の子見なかった?」
「はぁ、女の子?すれ違った記憶はないけど……ていうか、この時間そんな人通らないから、誰かがいたらすぐにわかると思うんだけど」
「……だよなぁ」
 瞬間移動でも出来ない限り、振り返るまでのあの短時間で、見えないところまで移動するなんて不可能だ。
 もしそれが出来たとしても、こんな所でわざわざかくれんぼをする意味なんてどこにもない。そもそも彼女がそんな事をしてふざける性格だとは思えない。
 だとしたら、彼女はいったいどこに消えてしまったのだろうか。
 もやもやと思考を巡らせていると、ミクオがふと首をかしげる。
「……ん?レン、何だそれ」
「うん?」
「それ。お前の手の中の」
 ミクオの指が指し示す先には、少女の残した白い花。
「造花か何かか?そんな大事そうに持って、どこで拾って来たんだよ」
 茶化す様な口調に、ではなく、その言葉の内容にレンは引っ掛かりを覚えた。
「はぁ、造花?何言ってんだよ、どう見ても本物だろ!」
 瑞々しく揺れる白い花は、薄っぺらい布や紙で造られた花とは似ても似つかない。なにより、レンは少女が川辺で花を摘むのをこの目でしっかりと見たのだ。
 目の前にぐっと突き付けられた花を、ミクオは戸惑いがちに眺める。
「いや、でも鈴蘭って確か春の花だぞ。どんなに遅咲きでも、こんな真夏にそんな綺麗に咲いてるなんてありえないだろ」
「え……で、でも!さっき確かに……」
 本当に見たのだろうか。川辺に咲く花を。
 本当に、これは鈴蘭なのだろうか。


 本当に、あの少女は自分と一緒にいたのだろうか。




 たわわに実る真っ白な鈴を、風がふるふると揺らす。

 どこかで鈴の音が聞こえた様な気がした。


◇◆◇
「夏だ!よしホラーを書こう!」とか、そんなノリで書き始めたものでした。全くホラーにならなかった\(^o^)/因みに鈴蘭→鈴→リンっていうね。
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モジュ夏!

原稿中につき更新停滞気味。

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